2018-12-24tokyonurLeave a Comment on [Thank Japanese Wicked Shops For Another Grate Year!] FAC Freee’s Auto and Customs [Thank Japanese Wicked Shops For Another Grate Year!] FAC Freee’s Auto and Customs PHOTO & ARTICLE : HIRO MURATA (TOKYONUR) 昨今のTokyonurの活動において、切っても切り離せない存在がFreee’s Auto and Customsだ。10年以上前にMoon Autoにてオールペンを施した以降、完全にモディファイが停滞していたMy Honda Element。しかし、Street Car Nationals 2018へのエントリーに向け全米のエレメントオーナー驚愕のモディファイをFACが担当。オーナーからの斜め上をいく要望でルーフラックへのRigid LEDライトバーの吊り下げマウントステーを制作。 そしてこの年末に追加作業として、装着直後から仕様上の問題を抱えていたD2 Racingのリヤサスペンションの改善作業を行った。本来ローダウンの用途で使用するものなで致し方ない要素もあるが、ストローク不足に加え、スプリングレートも低く、トグロ巻き形状のショートスプリングを起因とした線間密着が発生していた。そこで、326 Powerの20キロのハイレート直巻きスプリングをショックへ装着する為のワンオフ加工を依頼した。 その効果はFACを出てすぐの路面のアンジュレーションだけでも感じ取る事が出来た。更に、スプリング長を長くした事で2.5インチのストラットスペーサーを外しても、リフトした状態を維持する事に成功。 見た目のタフさを維持しつつ、C1のギャップセクション、湾岸の高速域の路面のウネリも実に快適。こんな注文をする人は他に居ないだろう・・・ 更に、吊り下げ式ライトバーのサポートプレートを新たに製作開始。これはラフロードを走行した際に極稀にライトバーの共振が収まらない瞬間があったからであり、あくまでサポート的な意味だ。塗装は前回と同じくヨンエイジイクラブの父ことSNR Sato-sanにして頂く予定だ。 ワンオフパーツの制作、内外装のモディファイ、車検、整備、修理、車両購入、買取、車両輸出入、カッティングステッカー製作、オールラウンドに業務をこなす頼りがいのあるFACに是非足を運んでみて下さい。 Freee’s Auto and Customs Freee’s Auto and Customs Daihatsu Esse Freee’s Auto and Customs Proceed illia’s JZX 90 Share this:TwitterFacebookLike this:Like Loading... Related