PHOTO & TEXT : Hiro Murata (TOKYONUR / Hiro Murata)
■Chapter.01
Final Boutに対して表面的な捉え方をすると、”ツラの決まったLow StyleのDress Up系のDrift CarのためのEvent”といった、昨今DriftのSceneでMainstreamとなるDress Up系のEventと同義と混同しがちだ。しかし、この北米逆輸入型Drift Eventは、日本から遠く離れたFinal Bout Communityが長年大切に育んだ、90年代から2000年代初頭の、日本のDriftがCompetitionへの道筋を辿る黎明期のGrass RootsのPolicyをThemeとし、Entrant、Event PartnerのParts Supplierが一丸となった、根太い信念をもつDrift Eventなのである。それは、2019年に本国のFinal Boutの取材に帯同した際にも、強く感じ取ることが出来た。
Full Story “Visit Chicago” // Final Bout Gallery 2019 Coverage. Part 1
Full Story “Spirit of Grass Roots” // Final Bout Gallery 2019 Coverage. Part 2
Full Story “Final Chapter” // Final Bout Gallery 2019 Coverage. Part 3
■Chapter.02
2017年にMotorland Mikawaで初開催された、Final Bout Special Stage Japan(SSJ)。その2年後となる2019年のSports Land YamanashiでのSSJ Typhoon Drift Party…
そして、2024年1月20日(Sat)に実に5年ぶり3回目のFinal Bout SSJ3が、遂に関東のNikko Circuitでの開催。
SSJ3の前週にあたる、1月13日(Sat)にPre EventのFinal Bout Presents Show Up Japanが、日本側のHost TeamのLowbrainのSupportのもと開催。
SSJ3に参加するEntrantの車両18台集結。本国からはOrganize TeamのProceedやGleam、そしてHertを始めとしたJudgeやEvent Partnerも来日。
“英語から英訳Translation芸”も板についてきたLowbrain Ryohei-kunとProceed Simba。
JDM PizzaをMr.Pizza番長なHertに食べさせるという裏Themeがあったようだが、Small Partyで日米Drift Crew達の懇親の場は盛り上がりをみせた。
なんといっても強烈なのが、SSJ3開催1週間前にFukuokaから関東入りを果たしたTeam LienSense。おそらく本国の人々には伝わらないが、このLong Distanceな距離感Bugともいえる道程は、日本列島の半分に相当する距離であり、14時間以上もの移動時間を伴う。
統率されたTeamのVinylもCool。SSJ3での走りに期待がかかる。
SSJ2でのWinner Teamであり、Defending ChampionであるKetsu Ketsu Dohmeiとの再会。
Event終盤には、2023-24 Winter Seasonの関東における初雪を観測。日本にきてまでChicago FlavorなWeather Conditionを再現してくれなくて良いですよっと、来日MemberもPartyを楽しんだようだ。
それでは皆さん、January 20, 2024にNikko Circuitでお会いしましょう。
































































