Meaty Meaty Pandem Hachi // Tani’s Toyota Corolla Levin (AE86)

OWNER : AKIO TANIOKA (Tani.Roku)
PHOTO,VIDEO&TEXT : HIRO MURATA (TOKYONUR / Hiro Murata)

・Meaty Meaty Pandem Hachi // Tani’s Toyota Corolla Levin (AE86)

■Chapter.01

昨年、ヨンエイジクラブのTaku-sanがTRD N2をRemakeしたタイミングで、”Tani-sanがPandem造ってるんだよ”という情報を小耳に挟んでいたが、競技系にカテゴライズされるTani-sanがPandemでどういったBuildをするのか興味が高まっていた。

そう、Tani-sanといえばGentleman DriverとしてDrift KIngdomを始めとした日本全土を転戦する競技Driftに参戦する技巧派、あのアグレッシブな”Pinkの2ドアのヒト”というイメージが強い。そして大の愛犬家。そして元Element Owner・・・

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そんなTani-sanが所有するHachi Rokuの役割として、Pinkの2ドアは競技用、Purpleの2ドアはノーマルエンジンで仲間とバチバチ用、でPandemは何用?


■Chapter.02

“車検も取得済みで、フラッとドライブしたり走行会でも走れるオールラウンダー仕様”

とのことだ。

とはいえ、やってることはやっているといった手の入れようで抜け目ない仕上がりとなっている。

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カラーリングはJeepのGranite Crystal Metallic Clear-Coat。

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エンジンは小泉商会で製作。インテリアはそこまで綺麗にしていないとは言うものの、エクステリアと同様にペイントされている。

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好みとして別れるPandemの給油口はスムージングして室内に移設。

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フェンダー/サイドシルはナッターを用いての丁寧な固定となっている。

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極めつけはフラッとドライブするにはオーバースペックなカーボンルーフ。このノリは完全にポルシェ・・・

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■Chapter.03

PandemからAE86用のKitのRenderingが公開された際に

“おぉ!圧倒的に不人気の前期Lookのバンパーデザインベースできたか!”

“いやぁ~ハチロクでこの車高はイケるのか・・・”

っという声が多数上がったのは事実。

あのLow Styleを簡単に再現できるわけでなく、世界中のBuilder達が試行錯誤を繰り返した。

北米1号車 Dai YoshiharaのK Swap、日本1号車 Auto Garage Todoroki、日本のCar ShowにおけるSpecialistのINAZUMA WORX(TRD Livery)とE.Prime(Trueno)、そしてDrift1号車 Tani-san。

といった一連の完成車(装着車)の流れみているうちに、TRA-Kyoto Miura-sanが2020年にAE86というアフターパーツのデザインが出し尽くされたクルマに新しいデザインを吹き込んだ脈略のようなものが見えてくるのも事実。

確かにRenderingのようなLow Styleの再現は一筋縄ではいかないまでも、リヤの足回りのストロークを許容する懐の深いフェンダーはN2には存在しない。そして、歴史的に不人気とされていた前期テイストのバンパーもMiura-sanのアプローチだとより自然なフォルムに。

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更に、一見すると”無いモノ”に見える控えめなサイドシルは前後の張り出したフェンダーとの辻褄をあわせる為にデザインとしての機能を果たしているし、他社製の張り出しタイプのサイドステップとは異なる控えめなボリューム感を演出している。

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っと、ヨンエイジクラブのTaku-sanは自らのN2と比較して語っていた。

※”赤冠は走ってるOwner限定”

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■Chapter.04

先日のShake Downではいきなりこのタイヤスモーク量。流石Tani-sanといった感じだが、まだまだMore Powerが必要だとのこと。

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“Body Kitが高額だから誰も追走したがらない”という全うな潜在意識をぶっ飛ばしてくれるのがTaku-san。

世界初であろうPandemとTRD N2のAE86新旧Wide Body Tandemの姿を捕らえることに成功した。

Meaty Meaty(ムチムチ)な2台のWide Body Hachi。目と目が通じあう最高の瞬間。競技ドリフトを戦い抜く2人ならではの走りだった。

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■Bonus Contents

Taku-sanのN2は、昨年ALL JAPAN AE86 DRIFT CHAMPIONS CUPでNerima DaikonのTonkatsu-kunとのTakahashi対決での雪辱をはらすべく等長リンク化に踏み切った。そのフィーリングは実に最高らしい。”AE86 LegendのDKからもシャコタンでカッコ良くて走りも決まってる!”と評されたN2号の進化に期待だ。

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※テールパイプはJET INOUE製(^-^)

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