Sagami White Sedan // Lowbrain Genki’s Honda Accord Euro R (CL1)

PHOTO,VIDEO&TEXT : HIRO MURATA (TOKYONUR / Hiro Murata)

Special Thanks : Lowbrain Muko (Kyokuto-Skillz) Ssagami Story Teller

Owner: Genki aka 325 [@lowbrain_gk]

■Chapter.01

まず初めて公言しておこう。私はCL1がデビュー当初から大嫌い。それはJTCCにおけるセダンの輝かしい歴史と、世界ワゴンボディー美的選手権における個人的殿堂入りとも言える美しいデザインのCD型に何一つ勝る理由がなかったからだ。ましてや、North Americaと設計の異なるAccordなんてAccordと名乗る価値すらないとすらデビュー当初(未成年だった青年Tokyonur)はアラブった発言をしていたのであった・・・

CL1は、もはや形式名をあげてもパッと思い出すことが出来ない、BB系Preludeと多くのコンポーネントを共有している。エンジンはH22A型。このエンジン名を聞いてとっさに思い出したAccordにつきまとう『日本では税金面で謎でしかない2.2Lという中途半端排気量』という伝統的なフレーズ。

そうか、これもそうだったのね・・・(CL7型からは、今となっては名機との呼び名高いK型に刷新されたわけだ。)

そんなネガティブなイメージに覆いつくされたCL1がだな・・・

昨年突如、あのFドリテクニシャン(初見ドン引きのドラミ野郎)であるLowbrainのGenki-kunがDairy Drive用にCL1を購入。

それを見て「ふーん」っといった感じで特になにも感じることはなかったのだが、その後とある出来事が起きて一変する。

Muko-sanがGX81に履かせていたBBS RS2をFor Sale。その嫁ぎ先がまさかのCL1だったというわけだ。

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BBS RS2は不動のMaster Pieceと言えるBBS RSと異なり、陽の目を浴びないホイールで尚且つFR車両に履かせるイメージが強かったが、それが恐ろしいくらいJDM Hondaにマッチしてしまう・・・決して深いリムではないが意外性の勝利とも言えるこのフォルムを見て、私がCL1に対して持っていたネガティブなイメージが全て消え去った。

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■Chapter.02

モディファイ内容としては、前のオーナーから譲り受けたそのままではあるものの、無限ロゴLess無限グリル、無限カーボンエアクリーナーボックス、無限エキゾーストマニホールド、無限タワーバー、無限マフラーと、大量の無限パーツが装着されている。(Winter PackageではRays 57DR。)

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トランスミッションの耐久性はお世辞にも高いとは言いがたいが、EGと比較してベース車自体がポピュラーではない影響もあり入手コストは低いそうだ。

先日のSnow Trailではポテンシャルの高さを感じ取れたようで、次期Fドリ車両としてEGからのスイッチも将来的にはアリとのことだ。とは言え、こうみえて実は物凄く過保護に所有しており、洗車の度にモール類の艶を出し余念がなくレンズ類も丁寧に磨いている。峠すら走りに行っていなかったという話を聞かされ驚いた。

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■Chapter.03

今回のPhoto Shoot Location(Summer Package)では昨年の相模の兄弟に引き続き、”奇妙は話にはタモリだろ”と誰が言ったか知らないが、SAGAMIのStory TellerことMuko-sanに多大なる協力を頂いた。何故SAGAMIというArea(概念として厚木等も含めた総称として)でCar Cultureが盛んなのか、それは土地を見て感じ取れば理解できる。これは語られることがなくとも納得させられた自分がそこにいた。

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これまで自分で見たことがない場所や景色や体験で素晴らしいと感じたのであれば、それは簡単に自分から世の中にシェアしてはいけない。それは長年守られてきた地元のコミュニティーの宝物だからだ。

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単純に自分が部外者なだけで、そこから及ぶ新たな波及効果は決していい方向だけに作用するわけではないからだ。

私はその伝わり方を常に全方位に配慮している。(部外者として配慮していたいという願望にはなるが…)

部外者から部外者(言うならばヨソモノがヨソモノ)に伝承するわけだから、それまでその場所を守ってきたしきたりや、正しい温度感のような接し方まで伝えなければならない。だって、そんな光景を見たら誰しもが真似したくなったり、行ってみたくなったりするものだしね。

■Chapter.04

最後のChapterにはなるが、現代のFドリ戦士を代表する1人であることは間違いないGenki Hirataという人物像を紹介しよう。

まぁとにかく『努力家の熱血スポコン野郎。』というのがGenki-kunの印象だ。(高校野球の話しになると、無茶苦茶アツく語り始めるので注意が必要だ)笑 ※本人はバトミントン部だったらしいけど。

学生時代の部活動から社会に出て仕事と人生設計に至るまで、それは全て徹底している。4輪2輪問わず、長年欲しいと思っていたもを手に入れる為に地道な努力を惜しまない。自宅ガレージを訪れれば、もうそこは『Hirata Auto Salon』ともいえるモータリゼーションの結晶を垣間見ることができる。

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「良いバイク」であることは2輪素人の私が見ただけでも理解することが出来る。

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Kawasaki ZX14 // Yamaha XJR400(紹介の仕方が露骨に無知でゴメンネ)汗

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そんな彼を一躍有名にしたのは、雨どいサイドスカートのEGなのは言うまでもない。元SpoonレジェンドのImamura-san(現OTAMA LLC)にも認知されてるんだから、「好き」を続ければ周囲からの評価や評判は自然とついてくる。(笑)


現代のHatakeyama-san(今はジムニーのヒト)と言っても過言では無い現在進行形型のFドリ探究者のフィロソフィーをDeepに掘り下げている出前迅速TVを是非ご覧いただきたい。最近はLukeやYosuke-sanとも撮影を行っている出前君!いい仕事してるぜ!

出前迅速TV – 超信地旋回 EP03 -FF Drifter Genki’s civic-

そんな感じでカッコ良く〆ると思うだろ。違うんだなw

Genki-kunのこの振る舞いこそが個人的には最大の個性だと思ってるよ(笑)

※このどうでもいい動画がきっかけとなり、TokyonurがFeatured Postで常にShort Moiveを撮影ことになったのだ。凄いだろぅ!

■Afterword

CL1が大嫌いとは言っていたものの、JTCC京都やセントラルサーキットを中心とした関西圏の”アコードトルネオ”というカテゴリーともムーブメントともいえる切磋琢磨され続けた尖ったシーンが存在していることは古くから認知してはいる。実際に自分の目で見に行きたいという思いは強い。必ず行くので関西圏のアコードトルネオオーナーの皆さん待っててね。

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