Tokyonur Element Spec Snow 2020 // RAYS Wheels TE37 x Bridgestone DM-V3 x Rigid 360-Series 4

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Photo & Text : Hiro Murata (TOKYONUR)

SPECIAL THANKS : KAZUNORI KIZU (BLUE LABEL AUTO ENGINEERING) // Yuki Imamura (OTAMA LLC) // HIROYUKI MITAMURA (FREEE’S AUTO AND CUSTOMS) //

 

[Tokyonur Element Spec Snow 2020]

■Chapter.01

Dailyユース、ときどきCar Show、ときどきDirt、ときどきSnow。そんなElementのWinter Specのアップデートを敢行。今夏、Mud TerrainとSW388という衝撃的な組み合わせでUS/JP Honda Tuning界隈をザワつかせた傍らで、「これ、スタッドレスタイヤも15インチ化してしまおうか?」と密かに計画を開始。
但し、5H 114.3 15インチという選択肢は恐ろしく少ない。タコマや4RunnerがMethod Wheelではなく、敢えてJDMブランドの鍛造ホイールを履かせるトレンドにのっとるならば、TE37 Progressiveだろう。しかし、そんなサイズは設定されていない・・・
となると、もうアレしかないだろうと候補にあがったのが、純然たるラリースペックのTE37 Gravelだ。戦うホイールだけあって、コンケーブするようなオフセットは存在せず(一部特殊オーダー設定はあり)、完全にフラットなスポークデザインが特徴だ。重量自体はSW388とほぼ同クラスだ。※TE37 Gravelは7J

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今回は、OTAMA LLCのImamura-sanの協力の元、シーズン開始直前に入手することが出来た。検印の真新しい日付に鮮度を感じますな。(^-^)

 

 

■Chapter.02

「これを市販車に履かせてカッコいいのか?」

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競技用ホイールのテイストを緩和させる為に車体に馴染むカラーリングへ変更するプランは当初から計画に練り込んでいたので、Blue Label Auto EngineeringのKizuさんに相談。
その前に、無塗装状態でフィッティングチェックを行った。

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RAYSらしい色と、エレメントのボディー色にも溶け込む質感、というまともな人間には到底理解不能な注文だったが、何も言わなくとも自然と気の効く仕上げをしてくれることを確信していたので、色見本を照らし合わす作業こそしたものの、1週間弱で塗装が完了した。

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マットな質感故にSW388では汚れの付着に苦慮したので、汚れやすいスタッドレスはハーフマットの質感を光沢に寄せる見事な采配。そして塩害にも強い塗装に加え、Blue Labelお馴染みのホイールコーティングも行った。

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ライティング次第ではギラつくメタリックなリフレクションを発揮しつつ、シャドウの中に入れば至ってシンプルなダークグレーの色味を持ち合わせる2面性を両立。

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組み合わせるタイヤは今季ニューモデルのBridgestone Blizzak DM-V3をチョイス。これまでDM-V1、DM-V2と履いてきたなかで、雪上性能と氷上性能のどちらを優先させているのかを感じ取ってきたが、DM-V3はDM-V2の味付けと同じく氷上性能に重きを置く方向性を感じ取れた。

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今回のタイヤサイズ[265/70R15]はドア寄りのインナーフェンダーとのクリアランスは確保されているが、フロントバンパー寄り(前側)のクリアランスは過去に履いていたタイヤサイズの中でも最も余裕のないサイズで、インナーへのヒットはフルステアをした際に気を遣う。これはDM-V3の角が立っているショルダーデザインの影響であり対策が必要な場合があるだろう。
気にするか気にしないか・・・という程度の問題とも言えるが。

 

 

■Chapter.03

長年クリアレンズにイエローバルブという組み合わせで使用していたRAYBRIGの純正フォグだが、左のバルブが切れたタイミングでRigid Industriesから360-Series 4がリリースされた。2019年のSEMA Showで発表されたばかりの新作だ。
白のメイン灯火を選択すると、メイン消灯時にセカンダリーとしてAmberのバックライトを点灯させることが可能。他にも決め打ちにはなるが、Red、White、Blueの色のモデルもラインナップされている。逆にメイン灯火でイエローのモデルを選択するすると、バックライト灯火自体が選択不可となっている。

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いつも通り、ディティールをチェックせずに「なんとかなるだろう!」という軽い気持ちで装着をFreee’s Auto & CustomsのDEN-Chanに依頼。
彼も気が利くもので、純正フォグのステーを活かしたまま加工して装着してくれた。

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偶然なのか世界的な規格統一がされているのかは定かではないが、純正フォグとほぼ同口径であったのでスマートにインストールすることができた。若干センターに入るフレームデザインがクドイ気もするが。

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2003年式の我がElementも新車で購入してから15年を突破しようとしている。今年も当然の如くトラブルが大量発生。ラジエター、パワーウィンドウレギュレーター、ドライブシャフト、ヘッドライトユニット、アイドリング不調、オルタネーター、セルモーター、と実に手間とコストのかかる個体だ。

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日本の中古車市場に並んでいる個体も、走行距離が少ないモノをチョイスしたところで、生産されてからの年数では全車イコールコーンディションと言っても過言では無い。
「日本のメーカーだから壊れるわけがない」と過信しているオーナーの元で駆逐された個体も見受けられ、日本で右ハンドルの中古車を購入するのは、よほどの覚悟が無い限りお勧めはしない。程度の良い最終後期型をアメリカからもってくるのが、快適装備やインテリアの質感含めておススメする。

 

■Wheel&Tire Spec

Rays Wheels – Volk Racing TE37 Gravel 15×7 +35 114.3 (Paint:Dark Grey Metallic)

Bridgestone Blizzak DM-V3 265/70R15 112Q

Rigid Industries 360-Series 4 (Umber Back Light)

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