Methods of Drift // Black Mark Day 2017 at Nikko Circuit

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早朝のゲートオープンのタイミングで現地に到着するとそこには・・・
「雰囲気が良い!雰囲気が良い!最高!」とN-STYLE代表の長浜さんが笑顔でSNSの写真を撮り歩いてる姿が。
そう、日光サーキットでのイベントなんて何十回?何百回?と経験しているであろうヒトをも興奮させるその雰囲気。
Black Mark Dayは日光サーキットで開催されるイベントの中でも、特殊な盛り上がりを魅せるイベントだという事をその時点で理解した。
通常のイベントでは積載車が停めてある場外スペースが、40台以上のハチロクのピットとして埋め尽くされている異様な光景はスタンス系の置きイベントを圧倒する状態だ。
SpeedhuntersのDinoDohc ResearchRapidTokyoridez、そしてHuxham Creative StudioLukeといったカーメディア界の大物達が揃った。
昨年、日光サーキットで発生した大きなアクシデントの影響でフェンスとウォールが設置された。
ピットレーンから1コーナーの中間迄、そこに一瞬解放エリアがあるが再び高速道路沿いまでフェンスが張り巡らされた。
大会系のイベントではまたメディアエリアは別途設けられるようだが、終始絶え間なく走行が続く走行会イベントでは、それも難しいだろう。撮影エリアは減ってしまったがこれは仕方ない。
寧ろ今までがフォトグラファーヘブンな日光サーキットなだけに、この措置はとても残念なことではあるが、一度起きてしまった事を2度すると日本の社会はそれを許してはくれない体質がある。そうならない為のサーキット側の企業努力なのだ。
首都近県から身近な距離にあり、常に温かい火の通った料理を提供してくれる食堂を併設している日光サーキットは私にとっても大切なサーキットのヒトツです。
身近なヒーロー達が輝き続けるサーキットであって欲しいですね。

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