殺し愛! Kill Love! 助け愛! Save Love! & Racing // Featured ヨンエイジイクラブ – Black Mark Day 2017 at Nikko Circuit

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Final Bout SSJではTeam Freee’sとの涙ぐましい協力体制の感動激をお届けしたが、その翌週に日光サーキットで開催されたBlack Mark Dayでは、ヨンエイジイクラブによる感動秘話が誕生した。
午後のヒートで三ツ森さんのKE70(4dr)がデフブロー。
1人で来ていたりすると「午後だし、積載用意して帰るか・・・」となるパターンが多いだろう。
しかし!ここからがヨンエイジイクラブとその仲間達ならではと言える修復激。
颯爽とフォークリフトを乗り付ける小嶋さん。その姿はまさにチョコレート工場。高まる家感。
このオイルクサくない?量ダイジョブ?ダイジョブだよ入れちゃえ入れちゃえ?いやまてトヨタ純正の匂いの方が・・・じゃそれにしよう!
その光景はまさにラリーのサービスパーク。
寄って集って、あっという間に治す。
エンジンやミッション、その他諸々持参してくるオーナーが多いハチロク界隈とはいえ、この作業時間の早さは誰にも真似出来ないだろう。
三ツ森さん「家で一人でやってたらタバコ吸ったりして全然進まない作業だから、こんな短時間で治るなんて(笑)」とその手際の良さに驚きのコメント。
ヨンエイジイクラブのハチマキ「Kill Love & Racing」の「Kill Love」は「殺し愛」という実に温かみのある言葉が掲げられている。
英語圏のヒトには間違いなく正しく伝わらないだろうが、決して恐ろしい意味では無い。
ニホンゴ英語なスーパー解釈をした「粋」なキーワードなわけだが、今回は「殺し愛」だけでなく「助け愛」を周囲に見せつけた。

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