VIDEO,PHOTO & TEXT : Hiro Murata (TOKYONUR / Hiro Murata)
・RoundCat Rally 2024 // Japanese Expedition Vehicles
“かえってきたKei Car軍団の大冒険”
“Kei CarアソビをArtに”
“日本の旅に新しい価値観を与える”
それがRoundcat(=Clark)なのである。
2023年4月に開催された初回のRallyは、Tochigi Nearby prefectureを旅するものだったが、第2回となる今年は、NikkoをStart Pointとし、Minakami-Hakuba-Gifu-KanazawaというLong DistanceなExpeditionとなっている。そう、Kei Carともなれば、この距離はJourneyではなくExpeditionという表現をしても良いだろう。
■Day1
今年の旅の参加者も実に豪華。
兼ねてから交友を持つNYで著名なPizza Masterの一人Scarr、RadwoodのCo Founder、UKのClassic FerrariのSpecialistであるGTO Engineering、そして日本発のRestmod BuilderのBuilt By LegendsとSPOON Jomoto-san。
Marriott Nikkoで旅の始まりを迎える。ReceptionにてOrganizerのClarkからRoot Mapが手渡され、Drivers Briefingが行われる。
今回もMedia carとしてKei carではない、Elementでの帯同だが、Clark本人がElementを気に入ってくれているのだらか、まぁ良いだろう(笑)
Not Kei Carではあるが、CompactでKawaii属性のGuest CarとしてTommy Kaira ZZが参加。
前夜から降り続いた雨も辛うじて収束。霧が立ち込めるなかのスタートとなった。
今回も「日本人が知らない(忘れ去った)日本の景色」をRouteに散りばめてくるのが楽しみである。
Narrow&Twisty “TOUGE”に突入すれば、路面には大量の枝が散乱。前夜の降雨がいかに激しいStormだったことが伺える。
こういったRoughなSituationであっても、Kei Carなら安心してDrivingを楽しむことができる。お財布UnlimitedなHypercarともなれば、Stressfullな路面Conditionだろう。
しかし度肝を抜かれたのは、Tuned by SPOONのS660やN-ONE RSのペースの速さだ。
HONDATAのCPU Tuning、Sports Suspension、SW388に組み込まれる国産High Grip TireというPackageは、普通車すらも引き離す。
K24のSPOONの4POT Caliperを装着しているElementだが、Roof RackにHeavy WeightなPelican Caseを積載しているため、Kei Sports軍団についていくことができないぐらいだ。
Full StockのHijetに至っては、BrakeがFade気味でペースダウンを余儀なくされた。
JDM Vending Machine、Melody Line(Music Grooved Tarmac)、悪天候ながらもEntrantを楽しませるRoute選定がされている。それぐらい、このTOUGE StageがKei Sportsに最適な速度域だったということだ。
Day1の目的地であるKusatsuに到着。Top Quality OYADOの”NARAYA”にて一泊。Parking Lotから、EntrantのBaggageを運ぶのも当然Kei Truckだ。
■Day2
Day2はKusatsuから、NaganoのHakubaを目指すRouteとなる。Tokyonurは残念ながら、今年も途中離脱となりZenkojiまでの帯同となる。
Empty寸前で彷徨いながらGSを探すClarkだが、ココでKei Sportにとって思わぬ落とし穴が・・・そう、Remort AreaのSmall GSにはHi OctaneのFuelが無いのである。
その後なんとか辿り着いた中規模のGSで、Kei Carとの対比が実に興味深いJohn DeereのTractorと同時給油。
しばらくするとJohn DeereのOwnerが、CuteなDecalを貼ったKei Carの外国人団体を不思議そうに眺めている。Clarkは早速Roundcat RallyのStickerを渡していた。これぞScenarioの無い異文化Communicationの醍醐味である。
GunmaからNaganoへ突き抜ける道中では、美しい木々に花咲く景色が出迎えてくれる。
Traditional Cabbage Fieldの景色。植え付け直後のSeasonだからのか、とても美しく静かな時が流れている。
想定外のRoadblockやMiss Routeはあったものの、そんな些細なHappeningすら仲間達と攻略してく道程すら楽しい。あっという間にDay2のLunch PointのZENKOJI Areaに到着。TraditionalとRenovationが入り乱れる、観光地で想定しなかったSurpriseが。
なんと、ZENKOJIの向いに店舗を構える七味唐辛子の老舗、”YAWATAYA”のEvent CarがKei Truckで、Model Carまでも販売しているのだ。子供のように食いつくClarkが実に愛おしい(笑)
そんな心温まるMomentを見届け、Tokyonurは2024年のRallyを離脱。
昨今のTokyonurは様々な事情があり、大きなPhotoshoot Projectに携わることが出来ないでいたが、やはりRoundcat Rallyの居心地の良さは格別であり、たとえ2Daysであっても帯同することが出来て良かったと、楽しい思い出をかみしめ、旅を締めくくることが出来た。
■Afterword
今回のRallyの模様は、2024年7月31日に7年ぶりの復活を遂げたモーターカルチャー・マガジン「モーターヘッド」に、Tokyonurとは異なるApproachでFeatureしたCoverageが掲載されています。
進刊を祝福すると共に、是非お手に取ってご覧いただきたい。
・モーターヘッド / Motorhead Magazine Web

※今号は付属のQRコードからTranslation Versionを閲覧することが可能です。







































































































































































































