Nissan C35 Laurel Meeting 2017 at Fuji Speedway

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・ローレルのファイナルモデル
それがC35ローレル。
日本のミドルセダンとして双璧を成したかというと、やはりマークiiの姉妹車軍団に販売面でも完敗だった。
特にC35はNismo GT500のワークドライバーである松田次生選手のドリフト練習機かDJ6666のジャケ写のイメージしかなかった。
という有り触れた前置きはさておき、ストリートでも走行会でもレア車種である事は間違いない。
普段街中で見掛ける事の少ない車種のカーミートに出向くと、どれ一つとして同じ形をしているものが無い事に驚かされる。
オーナーの自身の拘りやスタイルが全ての車両で表現されている。寧ろ、拘りを持ったオーナーしか残っていないと言えるのか。
その中でも究極の個性を表現しているのがTeam Freee’sのShotaさんの #色ヤバいだろ号 なのではないか。
“めだつけどカッコよくはないですね”という自虐的なアピールポイントもさることながら、ピンクと緑って・・・絶対に食品業界では無い色の組み合わせだよね・・・と散々な言われようだが、それも全て確信犯なのであろう。
しかし、そのインパクトの強さと反比例し、写真に撮られなさすぎ/YouTubeにも残って無さすぎな記録よりも記憶に残るタイプ・・・
とは言ってもC35ローレルミーティングのドリコンでは2連覇中。
今回は残念ながら3連覇の夢が潰えたが、何に数回しか乗らないのだから、まぁそれは仕方が無いかもね。来年は仕様変更をして元気に王座奪還を期待したいですね。
と、露骨にFreee’sをフィーチャーしたポストでしたが、このノリは来週も続きそうな予感・・・

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