Real JDM vs Real Import // WEKFEST JAPAN 2017 Full Coverage

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Wekfest Japanの一番大きなメインジャンルと言えるJDMとUSDM。
真の意味でMade in Japanの車両とパーツを用いてJDMを貫き通すスタイル。
日本仕様にUSDMのパーツをアドオンするスタイル。
日本にUSDM車両を持ってきてモディファイパーツもMade in USAを貫き通すスタイル、
USDMの車両にUSで流通している日本製パーツでアレンジするスタイル。
大まかに分けてWekfest Japanはこの4つの要素の中で、それぞれ究極の車両が選び抜かれている。
しかし、何故その会場が名古屋なのか?というところに疑問を持つ人も少なくはないだろう。
勿論都内で同じような屋内環境とスペースを確保するとなると、開催コストが跳ね上がるのは間違いない。
純粋に良質な選考をしようとするとなると、ここポートメッセ名古屋という会場はキャパシティー的にもバランスのとれた場所なのだろう。
とは言っても名古屋で僅か1日だけの開催のイベントが、どのようにしてココまでステイタスを高めてこれたのか?
名古屋という土地が関東と関西両方からのアクセスが良い本州の高速網的な意味での中心に位置する。
関西には大阪の環状スタイルのショップが複数があり、広島にはOld&newがあり、京都にはTRA Kyotoがあり、名古屋にはLiberty Walkがある。無論それらビッグネームなショップだけではない。その土地に根付くショップがあり、そこには当然独自色を持ったカスタムカーのオーナーが寄り添う。
そこに関東から多くのショップのデモカーが集まり、自然とプライベーター達もそこを目指すように。
今年も全ての展示車両が5月のお披露目を目指し試行錯誤のドラマを繰り広げてきたように、またここから1年のストーリーが始まる。
度肝を抜くような「手業(テワザ)」を効かせたクルマがお披露目されるのを楽しみにWekfest Japan 2018の開催を待ちわびたい。

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