Chapter 1 – Prologue // Final Bout : Special Stage Japan 2017

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ドリフト、グリップ、スタンス、USDM、JDM・・・
日本のカーカルチャーを題材とした改造車のシーンは、日本全国その土地ならではのローカルヒーローが存在しフィーチャーされてきた。
それは世界中どこでも同じ。
全米のドリフトシーンのローカルヒーローが集結するのがFinal Bout。
「ガチガチのコンペティションドリフトも良いけれど、オレたちはオレたち。」
このスピリットはまさに北米版の”イカ天”なのである。
そしてFinal Bout Special Stage Japanの日本側の窓口となったのがTeam Freee’sのメンバーで日英語学力堪能なRyohei(Pizzaローレル)さん。
その他Freee’sと交友が深いLowbrainを始めとした神奈川東京エリアの多くの関係者のサポートを受け日本開催にこぎ着けた。
※昨年スポーツランド山梨で開催された”First Bout“がトリガーとなったのは言うまでもない。
「自分達の仲間がカッコいいステージで走る為に自分達でそのイベントを開催する。」
その企画力と運営力。ほんと惚れ惚れするチームワーク。
仲間の為に積載車を運転、道中撮影の代打ドライバー、現地受付、駐車場誘導、コースマーシャル、バニーカフェのレシピを調べて味再現、スピリチュアルなトーク…全て彼らの手で行われた。

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今回は道中/前夜祭編としてチャプターを区切ってポストしたが、三河のロッジを3棟貸切って開催された前夜祭には本家Final Boutの運営/エントラントが集まりその開催を祝った。
イベントの実現に男泣き(ウソ泣き)する者もあらわれた。

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TOKYONURは「スゲー人達が何かスゲー事を始めようとしてるぞ!」そういった匂いがするイベントへの取材を続けてきたが、今回は本当にその極みを感じたイベントであった。

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