TOKYO HONDA WEEK 2026 // BBL→SPOON→EXCEED & Chronicles

PHOTO,VIDEO & WORDS : Hiro Murata (TOKYONUR / Hiro Murata)

■Introduction

“愚直に生真面目”

クルマのBuildに対して、一切のブレのない信念を突き詰めた結果。

そこれが2026年の1月にTokyoというAreaで同時多発的に実施された、Honda Fanatic達によるExhibitionだったのだろう。

ここ、日本においては、PorscheでもNissanでもToyotaでもなく、1つのManufactureをThemeとした”モノヅクリ”において、HondaのCar Cultureはアタマ1つ抜きに出ているのは明らかでああり、それを具現化した現象ともいえる。


■BUILT BY LEGENDS・BBL SPOON EK9 // Built By Legends TOKYO POPUP 2026

その”Modified Honda”, “Honda Tuning”という世界にRestmodというThemeで参入を果たしているのが、第2世代GT-Rをメインとした狂おしいモノ造りで知られるBuilt By Legendsだ。

BBLの起業の歴史は深いものではないが、彼らの人脈はまさに”Golden Era”に構築されたものであり、まごうことなきPUREなものである。

とはいえ、GT-Rのような高価格帯の車両ではない、Honda Compactを題材としたRestmod BusinessはCostcap的にもバランスを取るのが非常に困難である。

R34 GT-Rに1億というPriceが付いたとしても、現代においては驚くことは無い。

一方で、いくらType Rとはいえ存在自体が大衆車であったHondaは、いくらUnlimitedな究極のBuildをしたところで、前述のような価格帯ではBusinessとして成立させるのは厳しい・・・

さらに、HondaのCustom Carとしての歴史的に、一般人や、Hondaを得意とするBuilderの手業、CleanなShaved and Tucked Bayの技術が成熟している。

まさに先駆者多数の魔境。

技術やProductにおいても先を進んでいる北米のTechnicianによる”アレはこうしたほうがより良いのではないか?”という指摘がくることは、Restmodoという立場のBBLも覚悟のうえでのChallengingなExhibitionであった。完成した暁には、改めてFeature CoverageをPost予定だ。

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■SPOON・SPOON COLLECTION 2026

Motorsportsの現場からStreet CarへのFeedback。

しかしそれは、Daily Driveが苦痛となるHardなものではなく、Ownerがクルマに対して長く愛情をもつPartnerとして、相棒としての関係を続けられるような、”Funでありつつ、丁度良いモノとする”それが、SPOONのProductから感じられる。

それこそが、Honda 1MakeのTuning Brandとして歴史を続けられている秘訣のヒトツだろう。

近年、大規模な変革期を迎えているSPOON。そのMind、Brandingをより強固なもする動きはとどまることはない。

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■EXCEED & The Chronicles

最初にEXCEEDとChronicles、Yasu-sanとJoeyがTAS WeekにTokyoでExhibitionを開催すると知った時に、Osaka固有のCultureであるKanjo StyleのBuildを何故TokyoでLaunchするのか、その文脈を理解することが出来なかった。

もちろん、EKもEGのBuildも、安定感のある完璧なものであるのは、見なくとも分かりきっていることではあるが・・・

Exhibition最終日に会場を訪ね、Yasu-sanと話をすると、全ての意義をくみ取ることが出来た。

今回のBuild&Exhibitionは、ENEOS USAのSupportによるものだが、日本で開催するにあたり、ENEOSの日本法人にもApproveを得ている。なおかつ日本法人も、彼らがこれまで築いてきたCultureを正直に対話して理解したうえでの賛同なのだ。

今回のExhibition、Joeyの信念は勿論のこと、多くのヒトから尊敬され、大手企業からも認証や感謝をされる。これは、彼らが地道に正しいProcessと仁義を突き詰めた結果である。同じSceneに居る立場と言うと烏滸がましいかもしれないが、この事実を聞き感動せずにはいられなかった。当然Yasu-sanが多方面に目に見えぬ努力をしているのは間違いないが・・・

※Kanjyo Cultureのヒトツとして、個人的なFavoriteなCompany LogoをRacing CarのようにLiveryとして貼るのは定番だ。ただし、それはあくまでもOwner個人によるものだ。今回のExhibitionを訪れた多くの人は、”勝手に貼っているだけ”と思っていたはずだが、事実はそうではないのだ・・・

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■Afterword

“Youは何故MainstreamなCar Eventへ行かないんだ?”

ここ数年、この時期になるとそう言われることが非常に多い。

昨年は自身のExhibition TOKYONUR “10 YEARS OF CAR CULTURE”を開催したり、意図して”お祭り騒ぎ”のような場所を避けているわけではない。

“自分にしか出来ないこと”

“自分がやるべきこと”

“自分がその場に居なければならないこと”

この3点に重きを置くと、ここ数年はその喧騒の外側で、伝統、技術、魂、を訴えかけている仲間のCar Cultureに寄り添っていたかったから。という結果なだけである。

カラダが2つも3つもあれば、話は別だが、”これがTOKYONURのTAS WEEKの動き方”というわけだ。

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