PHOTO & WORDS : Hiro Murata (TOKYONUR / Hiro Murata)
1月3日に開幕を迎えるDakar2026。HINO Team Sugawaraにとっては、実に35回目の参戦となる。そして、その参戦全てが完走という、驚異的な連続完走記録を継続している。2021年から、日本のCab Over TypeのRangerのCabinとHINO USAの600(L/XL)のBonnet TypeをJointする、USDMがMixされたJDM Racing Camionとなり、その姿も見慣れつつ車両開発の熟成も進む。
2022年大会ではHybrid Systemを搭載していたが、FIA直下のRally Raidゆえに、Hybrid出力の使用許可区間などが、Organizerの厳密なControl下におかれるため、現在はHybridのPowerunitを搭載していない。
Model Year 2026の主な変更点は、昨年までのTrouble Debugがメインとなる。
Transferの耐久性の向上、Propeller ShaftのFlexの見直し、路面入力に対してより柔軟なSuspension Setting、Engine出力の向上が図られている。
Dakar Rallyは情勢不安のAfricaから、2020年以降は中東Saudi Arabiaに大会の舞台を移しているが、未だに”予測不可能な冒険Rallyとしての危険な競技であることに違いはない。
そのRallyに日本のManufactureが参戦をし続けていること自体を素晴らしいことだろう。
また、多くのRival Teamが共有ChassisのRacing Camionに移行するなかで、純粋なMade in Japanで車両開発が行われていることも、今となっては稀有な存在といえる。
13,000cc Overの大排気量Camionが割拠するTruck Classのなかで、8,900ccのLittle Monsterに搭乗する熟練のTrio、Driver(Teru-san) / Navigator(Some-san) / Super Mechanic(Mocchi)のDramaticな戦いに注目だ。
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