PHOTO & TEXT : HIRO MURATA (TOKYONUR)
埼玉技研のKuri-Chenの2ドアトレノは今年1月に日光サーキットで衝撃的なクラッシュの末、2度目の不動車となった。
板金スペシャリストのOgawa-sanの判断だと修復する事も可能という事だったが、Kuri-Chenの懐事情的に修復よりも箱替という選択をしたようだ。
夏休みの期間を利用し、埼玉技研、練馬大根、その他仲間達と馴染み小嶋八六霊園の地でバラし作業を進めていく。新しい箱で完成させるのは、半年~1年後といった感じかね・・・
ヨンエイジイクラブのTaku-sanも登場。ELFをカスタム中・・・これがまたカッコいいんだ・・・
霊園で成仏させる為に、最後に綺麗な姿として記録されている邑楽ハチロクミートとNK44の写真を置いておこう・・・